便利サイトなどまとめ

紹介/まとめ

転載画像を見つけられるサービス

ClipとWD14-Taggerのコサイン類似度と使用率が見られる

このタグあんまり打率よくないな…って思った時に同じ効果を狙える類似タグ検索みたいな使い方ができます。


WEB上で簡単に漫画やクソコラが作れる

↓使い方解説


Anime Remove Background(キャラだけ切り出せます)

Photoshopで言う所の被写体選択みたいなやつですね。
画像入れたらワンボタンでキャラだけ切り抜き+マスクデータができます。
マスクもできる所がポイント高く、編集ソフトで微調整が簡単です。


Lama Cleaner(余分な要素削除)

画像内の要らない要素を消せます。Psの領域に合わせた塗りつぶしみたいなやつです。
正直かなり強い。
いい感じの導入解説↓


画像加工がなんか色々できる

アップスケールも意外と良さそう


絵の要素抜き出し(DeepDanbooru)

画像に含まれている要素をAIが解析してDanbooruで使われている一番類似するタグを自動で抽出してくれます。レタッチして間違えて上書きしちゃった時とかに…。


style2paints(CntorolNetに名前変更?)

これが出たら仕事がめちゃくちゃ時短できるんじゃないかというレベルの元絵維持での自動着色やざっくりラフからの本格仕上げなど、プロもアマも使いやすそうな感じです。
こちら同じ作者からCntorolNetという名前で似たようなものが出ています。


SDTools(Stable diffusion機能辞書みたいなもの)

Stable diffusionがどんな機能や発展をしているかをざっくりまとめてありました。
非常に面白い作りです。
最近はやりのあのワードなんだっけ? みたいなのを調べるのにも使えそうです。


sdweb-eagle-pnginfo(Eagle連携Extension)

画像管理にEagle使っている人は是非。自動転送(は基本機能でもできますが)しつつ特定の生成情報をタグに自動登録できたり、管理が非常に楽になります。
設定で保存先フォルダを指定できるのですが、フォルダがない場合はその指定フォルダ名を作成した上でそこに格納してくれるという神具合です。画像生成時って同じプロンプトで大量に作ることが多いと思いますが、生成前にフォルダ名入れとけば作ったやつがまとめてそこに入ります。

ちょうどいい感じの解説が出ました。
最近モデルリストの管理とかもこれで専用のフォルダ作って、フォルダに入れたら自動でタグが入る機能を使ってモデルのフィルタ作りつつ、メモにおすすめ設定とかライセンスとか書いておいて、サンプルプロンプトは画像をそのままPNGinfoに突っ込めばめっちゃ楽だという事に気づきました。サンプルPNGによってはExif消えてたりして自分で一回出力しないとだめだったりするのもありますが…。


ChatGPT、DeepL

https://chat.openai.com/chat
使い方は無限大。これからの時代これが使える人と使えない人で二極化する可能性も秘めているレベルのシンギュラリティポイントの始まりかもしれません。便利なスプレッドシートあり↓


https://www.deepl.com/ja/translator
割と有名な翻訳ツール。Google翻訳より優秀です。ニュアンスまで聞きたい時はChatGPTを使いましょう。


AItuber

新時代の風ですね。初音ミクが初めて登場した時のような流れを感じます。

個人的なイチオシはしずくちゃんです。


AIが筆記体などで文字を書いてくれる(筆跡プレビューあり)


75区切りプロンプトカウンター

非常にお世話になりましたが、最新のWebUI環境ではBREAK文が追加され、強制的に区切りを入れられるようになったので不要となりました。
NovelAIなどでは引き続き有用です。
https://kawaiiprompter-streamlit-clip-counter-app-kb643n.streamlit.app/
nijijourney,AUTOMATIC1111,NovelAI対応の75単語区切りで先頭文字を分離してくれて非常にわかりやすくなります。単語入れ替えてたら長さ変わって先頭どこだっけ…ともお別れです。


モデル関連、プロンプト関連は分離しました。

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